魔理沙的な意味で。
こないだオニデレって本を買ったんだ。
なんというか・・・
これは素晴らしいニヤニヤ
なにがいいってサヤって娘が可愛すぎっていうか
デレデレっていうか
あと強い。
最近ウチのぬこが俺のベッドを占拠するようになった。
どうしてくれようか
明日からは地獄の二日間が始まります。
点数的な意味で。
こないだオニデレって本を買ったんだ。
なんというか・・・
これは素晴らしいニヤニヤ
なにがいいってサヤって娘が可愛すぎっていうか
デレデレっていうか
あと強い。
最近ウチのぬこが俺のベッドを占拠するようになった。
どうしてくれようか
明日からは地獄の二日間が始まります。
点数的な意味で。
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※八雲藍が嫁に来たようです
俺「ただいまー」
藍「おかえり、今日は早かったな」
俺「あぁ、早く藍に会いたくてな」
藍「ふふっ。嬉しいことを言ってくれるじゃないか。ご飯ならできてるぞ、それとも先にお風呂にするか?」
俺「藍を頂こうかな」
藍「・・・ちょっと気が早いんじゃないか?それは夜のお楽しみに取っておくんだな」
俺「じゃぁご飯で」
藍「わかった。すぐに用意するから少し待ってくれ」
------
俺「ごちそうさま。今日も美味しゅうございました」
藍「お粗末さまでした」
俺「洗い物手伝うよ」
藍「ああ、頼む」
------
俺「やっぱり二人だと早いな」
藍「そうだな、助かったよ。先にお風呂どうぞ、私は後でいいから。」
俺「藍」
藍「なんだ?」
俺「一緒にお風呂はいらないか?アレ、やってくれよ」
藍「・・・そんなに気に入ったのか?アレ。」
俺「うん」
藍「しょうがないな、じゃぁ先に入っててくれ」
------
俺「あーー藍の尻尾は最高だなーーーー」
藍「すっかり気に入られてしまったな」
俺「このもふもふ感がたまらん。まぁ3日でシャンプーがなくなるのは流石に考えものかもしれないけど」
藍「私の尻尾で全身丸洗いされることに比べれば安いものだろう」
俺「当然だ」
藍「さ、交代だ。背中流してくれ」
俺「あいよ」
藍「・・・手つきがいやらしいんだが」
俺「サービスです」
藍「どんなサービスだよ・・・」
俺「嫌か?」
藍「ま・・・まぁ嫌ってことはないし・・・それにどちらかといえばちょっと気持ちいいような・・・って、お前は何を触っている!」
俺「幻想郷一夢とロマンが詰まった物体」
藍「調子に乗るな!そっちは夜までお預けだ!」
------
------
俺「藍」
藍「・・・ん」
俺「夜になりましたよ」
藍「・・・///」
俺「夜になりましたよ、大事なことなので二回言いました」
藍「・・・ほんとに、なんで私はお前みたいな助平に惚れたんだろうな」
俺「それでもなんだかんだいってOKしてくれる藍が大好きです」
藍「ぅ・・・。まったく・・・しょうがないなお前は・・・。優しく、しろよ?」
俺「心得た」
これはかっこいい藍様。ガード堅し。しっかり者の奥様です。
紫「うまく行ってるみたいね、藍は」
橙「はい!幸せそうで何よりです!」
紫「私もそろそろ霊夢のところに行ってくるわ」
橙「いってらっしゃいませー!」
紫「あなたも早く相手みつけなさいよ?」
俺「ただいまー」
藍「おかえり、今日は早かったな」
俺「あぁ、早く藍に会いたくてな」
藍「ふふっ。嬉しいことを言ってくれるじゃないか。ご飯ならできてるぞ、それとも先にお風呂にするか?」
俺「藍を頂こうかな」
藍「・・・ちょっと気が早いんじゃないか?それは夜のお楽しみに取っておくんだな」
俺「じゃぁご飯で」
藍「わかった。すぐに用意するから少し待ってくれ」
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俺「ごちそうさま。今日も美味しゅうございました」
藍「お粗末さまでした」
俺「洗い物手伝うよ」
藍「ああ、頼む」
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俺「やっぱり二人だと早いな」
藍「そうだな、助かったよ。先にお風呂どうぞ、私は後でいいから。」
俺「藍」
藍「なんだ?」
俺「一緒にお風呂はいらないか?アレ、やってくれよ」
藍「・・・そんなに気に入ったのか?アレ。」
俺「うん」
藍「しょうがないな、じゃぁ先に入っててくれ」
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俺「あーー藍の尻尾は最高だなーーーー」
藍「すっかり気に入られてしまったな」
俺「このもふもふ感がたまらん。まぁ3日でシャンプーがなくなるのは流石に考えものかもしれないけど」
藍「私の尻尾で全身丸洗いされることに比べれば安いものだろう」
俺「当然だ」
藍「さ、交代だ。背中流してくれ」
俺「あいよ」
藍「・・・手つきがいやらしいんだが」
俺「サービスです」
藍「どんなサービスだよ・・・」
俺「嫌か?」
藍「ま・・・まぁ嫌ってことはないし・・・それにどちらかといえばちょっと気持ちいいような・・・って、お前は何を触っている!」
俺「幻想郷一夢とロマンが詰まった物体」
藍「調子に乗るな!そっちは夜までお預けだ!」
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俺「藍」
藍「・・・ん」
俺「夜になりましたよ」
藍「・・・///」
俺「夜になりましたよ、大事なことなので二回言いました」
藍「・・・ほんとに、なんで私はお前みたいな助平に惚れたんだろうな」
俺「それでもなんだかんだいってOKしてくれる藍が大好きです」
藍「ぅ・・・。まったく・・・しょうがないなお前は・・・。優しく、しろよ?」
俺「心得た」
これはかっこいい藍様。ガード堅し。しっかり者の奥様です。
紫「うまく行ってるみたいね、藍は」
橙「はい!幸せそうで何よりです!」
紫「私もそろそろ霊夢のところに行ってくるわ」
橙「いってらっしゃいませー!」
紫「あなたも早く相手みつけなさいよ?」
ストレスの蓄積速度が異常。
鬱モード全開。
同時に苛立ち度と破壊衝動のメーターもレッドゾーンに。
こんな時はアニメでも見て気を紛らわそう。
「今日の5の2」
OVAだが。
全部見ちゃったよ。
勉強やってないよ。
ブリッジってなんぞ
鬱モード全開。
同時に苛立ち度と破壊衝動のメーターもレッドゾーンに。
こんな時はアニメでも見て気を紛らわそう。
「今日の5の2」
OVAだが。
全部見ちゃったよ。
勉強やってないよ。
ブリッジってなんぞ
どうやら3000万円当選したようです。
まぁよくあるスパムの釣りだけど。
面白そうなので釣られてみたら面白かったw
最後の最後で課金しないと確認メールが送れないっていう
しかし3000万か・・・
とりあえず今欲しいものは全部そろうな
余った分はとっとくかな
ピクシブたん描いてみた。
みんな青っぽいロボ娘とかエロスなボディスーツっぽいのなのに空気を読まずいたってふつーの女の子です
ヘアピンがピクシブ。
厚塗りっぽいことやってみようと思ったんだが、無理ですた。
かといってalphes塗りはalphes氏の専売特許だしな
でも真似してみるとわかるが、
レベルの高いこと。しかし面白い。
これからはalphes風ギャルゲ塗りになるかと。
八つ目鰻が食べたくなったのでちょっとみすちーの屋台に飲みに行ってきますノシ
まぁよくあるスパムの釣りだけど。
面白そうなので釣られてみたら面白かったw
最後の最後で課金しないと確認メールが送れないっていう
しかし3000万か・・・
とりあえず今欲しいものは全部そろうな
余った分はとっとくかな
ピクシブたん描いてみた。
みんな青っぽいロボ娘とかエロスなボディスーツっぽいのなのに空気を読まずいたってふつーの女の子です
ヘアピンがピクシブ。
厚塗りっぽいことやってみようと思ったんだが、無理ですた。
かといってalphes塗りはalphes氏の専売特許だしな
でも真似してみるとわかるが、
レベルの高いこと。しかし面白い。
これからはalphes風ギャルゲ塗りになるかと。
八つ目鰻が食べたくなったのでちょっとみすちーの屋台に飲みに行ってきますノシ