前々から1TBの内蔵HDDにアクセスするとやたらフリーズしたり、読み込みが遅かったりしてたわけですが
このあいだついにマイコンピュータから消えました。
あちゃーと思いつつディスクの管理を開くと案の定未フォーマット扱いに。
こりゃMBR消えたかなーと思いコマンドプロンプトから修復を試みる。
結果無駄。
となれば次はパーティション情報が消えたかと思ってTestDiscをつかってスキャン。
……なんかやたら遅いし、やっぱりパーティションは見つからないしTestDiscはフリーズするし。
というわけでググって見つけたのが「MiniTool Partition Wizard」というフリーソフト。
なんでもHDDをスキャンしてパーティション情報の痕跡を検索・修復してくれるらしい。
要はTestDiscと似たような奴。
それでスキャンを開始。
やっぱり遅い。
2億セクタあるのに10分ぐらいで3000セクタぐらいしかスキャンが終わらない。
仕方ないのでそのまま仕事に行く。
帰ってきたら自動更新で再起動してた。
死ね。氏ねじゃなくて死ね。
もうこうなったら一度フォーマットしてパーティション上書きしてから残骸をサルベージするかーと思って、フォーマットをする。
「セマフォがタイムアウトしました」
セマフォってなんやねん!!
というわけでグーグル先生に訊いてみたらどうやらSATAケーブル自体に不具合があったりして、HDDと信号がうまくやり取りできないと出るらしい。
というわけで一旦電源を落とし、フタを開ける。
まああ見た目は変わらんけどとりあえずSATAケーブルを交換して再起動。
無事、元通り認識されました。
まあ、HDDもだけどSATAケーブルの寿命も気にしなきゃね。
このあいだついにマイコンピュータから消えました。
あちゃーと思いつつディスクの管理を開くと案の定未フォーマット扱いに。
こりゃMBR消えたかなーと思いコマンドプロンプトから修復を試みる。
結果無駄。
となれば次はパーティション情報が消えたかと思ってTestDiscをつかってスキャン。
……なんかやたら遅いし、やっぱりパーティションは見つからないしTestDiscはフリーズするし。
というわけでググって見つけたのが「MiniTool Partition Wizard」というフリーソフト。
なんでもHDDをスキャンしてパーティション情報の痕跡を検索・修復してくれるらしい。
要はTestDiscと似たような奴。
それでスキャンを開始。
やっぱり遅い。
2億セクタあるのに10分ぐらいで3000セクタぐらいしかスキャンが終わらない。
仕方ないのでそのまま仕事に行く。
帰ってきたら自動更新で再起動してた。
死ね。氏ねじゃなくて死ね。
もうこうなったら一度フォーマットしてパーティション上書きしてから残骸をサルベージするかーと思って、フォーマットをする。
「セマフォがタイムアウトしました」
セマフォってなんやねん!!
というわけでグーグル先生に訊いてみたらどうやらSATAケーブル自体に不具合があったりして、HDDと信号がうまくやり取りできないと出るらしい。
というわけで一旦電源を落とし、フタを開ける。
まああ見た目は変わらんけどとりあえずSATAケーブルを交換して再起動。
無事、元通り認識されました。
まあ、HDDもだけどSATAケーブルの寿命も気にしなきゃね。
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