12.07 須臾

コメント、ちゃんと読んでますよ。
あんまりレスしてないけど。

ところで、ブロガーの中にはやたら行間を開けて書く人がいますが、何なんですかね、あれ。
個人的には気に入りません。
読みにくいったらありゃしない。

俺も行間は開けてるけども。
感覚的には次の段落に行った時の最初の1文字分あける気分で。

そういえば咲夜さんの抱き枕と立体マウスパッドがでますけども。
誰か身近な人で買うやついねぇかな。
俺は買いませんが。
だって咲夜さんだし。
まぁ咲夜さんは割と好きな部類には入りますが、
グッズ集めるほどではない。


特にネタもないのでメイドさんについて考察する。
メイドさんのトレードマークといえば当然メイド服。さらに言えばカチューシャ。
執事のスーツとネクタイに同義である。

そのメイド服だが。
昨今の萌えブームやメイドカフェの普及により様々なデザインがあるが、読者の方はどのような物のが好みなのだろうか。
私的メイド服の鉄則。

• 長袖、もしくは折り曲げ
• ロングスカート
• オーバーニーソックス、もしくは黒ストッキング+ガーターベルト
• 白と黒だけの配色

特に重要なのはスカート丈とソックス。
ミニスカート、絶対領域こそが正義。
そう考える人もいるだろう。大いに結構である。
露出多めな際どい衣装、高彩度の派手な色彩、大いに結構である。
だが、俺に言わせれば、そんなものはメイドカフェだけでよろしい。

あくまでも俺のメイド定義はハウスメイド、ハウスキーパーであり、メイドカフェに居るアルバイトのエセメイドとは違うのである。
メイドカフェにいるのはメイドっぽい格好をしたウェイトレスである。

ウェイトレス、特にメイドカフェに居るようなメイドウェイトレスはあくまでも店員とお客様であり、
その仕事はお客様に幸せと笑顔を運ぶことである。
ゆえに個性を前面に押し出し、キャラクターを立たせることが重要なのだ。

だがしかし、ハウスメイドは違う。
メイドから主人への感情は、あくまでも主従の関係であり、尊敬や憧れなのである。
故に、恋愛感情など特殊なものであり、だからこそ物語として成立するのではないだろうか。
ハウスメイドの仕事とは、
主人の手となり足となり、ありとあらゆる雑務を完璧にこなすことである。
よって、個性は抑えられ、すべての仕事を淡々と行うのが良いメイドであるといえよう。夜伽含む。

高額収入者になるようなことがあれば絶対メイド雇います。

以下資料。