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先日親友の家族に不幸があったので、というのは悪い気もするが、人間と命についての俺の考えを述べてみたいと思う。
親友にはダシに使うことに深くお詫び申し上げるとともに、心からご冥福を祈る。

以下、俺の自論と信条。

さて、タイトルにもあるとおり、宗教と人間と命には切っても切れない縁があります。
ぱんつはまだ関係ありません。

俺はと言えば、神様は信じてます。でも宗教は信じてません。
古泉ってわけじゃあないですが。
というより、俺が面白いと感じるものは信じてます。

神道周辺は面白いものがごろごろしている。
八百万の神、というように神様が800万も居る時点で突っ込みどころ満載である。
妖怪、物の怪、アヤカシ、あとは陰陽道、鬼。
そういったファンタジックなものは神道とのかかわりがありますから。
もしかしたら深層心理では信じてないかもしれない、でも現実であってほしいと強く願っている。
つまり俺はハルヒ。

とまぁ俺の宗教観念はこの辺にして命と魂の話です。
死んだらどこへ行くのか、というのが最大の分岐点でしょうが。
俺は輪廻転生派です。

手塚治虫の漫画で、タイトルは忘れましたがあらすじを。

とある女の子と、その娘が可愛がっていた猫が同時に死にました。
その後、冥界で女の子と猫は出会います。
人間に生まれ変わって今度は親友になろうと手続きに向かいました。
でも人間への生まれ変わり希望者が非常に多く、
猫の手続きは受理されましたが、女の子が申請をする直前で受付が閉め切られてしまいました。
そのため女の子は猫に生まれ変わることにしました。
その後、猫に生まれ変わった女の子は、女の子に生まれ変わった猫に飼われ、仲良く暮らしましたとさ。

ちなみに生まれ変わるたびに記憶はリセットされます。

そんなロマンチックな話があってもいいじゃない。
冥界とか、天界とか、尸魂界とかあったっていいじゃない。
こんな感じで。
まぁこれ↑は仏教の話だが。
ともかく、そんな感じでパラレルワールドが山ほどあって、魂の全量は一定で、人気の世界では文明が栄え、不人気の世界では滅亡の危機になる。
となるとまぁ今俺たちが生きている世界は文明が栄えつつも破滅に向かっている。人気はどれほどのものか。

結局のところ、そうやって妄想し、空想を広げるのが好きです。

俺、死んだら幻想郷に行くんだ…。
幻想郷は“忘れられた物"の世界なので死んでもいけません。

ってことは俺も忘れられれば行けるのかな?
そのためには歴史に名を残さないまま長生きすればいいわけで。
仙人にでもなればいいんじゃないかと。

ところで最近幻想郷では、アポロ計画の月着陸船とか、宇宙ロケットとかが目切れ込んでくるらしいですよ。

宇宙開発のドキュメンタリーは面白かった。

俺も死ぬまでに一度は月に行ってみたい。
月には行けないとしても、一度はこの目で外から地球を眺めてみたい。
青くて丸い地球が見たい。

この土日、俺はと言えば予定外のバイトに駆り出されておりました。
ETCの助成金が出るのは知ってると思われますが。
そのおかげでオートバックスから俺に救援要請が。
正確には俺の姉からですが。
そしてひたすらETCのセットアップ作業を。
どうやら俺が5分もかからず終わらせる作業で2600円もとっているらしい。
なんてこった。
ずっとPCの作業なので飽きないうえに疲れない。
これで時給800円だから楽な仕事だな。
とはいえ、山積みだったETCの山も崩してしまえば暇すぎて。


ここでぱんつの話を。
正確にはズボンの話なのですが。
ストライクウィッチーズ見ました。
グレンラガン程ではないが、熱いアニメだった。
いや公式が病気のキャッチコピーに負けず劣らずサービスカットは満載でしたが。
2期もそのうちやるそうで。御勧の逸品です。
俺のお気に入りはシャーリーとバルクホルン。

うたわれるものを米つきで見始めたおかげで、放送中のアニメを全然見てないな。
自動車学校行ったり学校行ったり忙しすぎる。
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